退職電話実績25
ご依頼データ
■20代男性 ■契約社員 ■実家暮らし
■会社からの支給品 社員証・制服・ベルト・靴・ロッカーの鍵など
[ad]
警備会社で働いています。まだ研修中の身なのですが、思ったよりも身体がキツく、退職しようと思います。
まだ1週間しか働いていませんが辞めるなら早い方がいいのではと思い、お願いしました。
もう会社には行きたくありませんので、貸与品に関しては郵送すると伝えていただけますでしょうか?宜しくお願いいたします。
とのご依頼でした。
1週間しか働いていなくても、自分に合う合わないはわかりますよね。
自分で退職を申し出ることが出来ない際には是非当社にご依頼下さい。
まず当社がご依頼者様に確認をさせていただいたのが、
必ず退職が出来る保証はない
という点です。この点をご了承いただき、お申込みいただきました。
ご依頼者様に退職理由をお考えいただき、ご家族になりすまして上司様にお電話いたしました。
上司様は
「そうですか、それは残念ですが、仕方ありませんね。退職の手続きに関しては総務の者から再度ご連絡させていただきます。郵送で手続きが出来るようすすめさせていただきます。」
と、退職は無事に承諾されました。
総務の方から退職の手続きについてご連絡があり、退職届けや貸与品に関して郵送で話がすすんでいました。
再度上司様からお電話があり、
「貸与品に関しては郵送ではなく持参して欲しい。保安上の観点から紛失などがあっては困るので、会社の方に持って来て欲しい。持ってくるのが難しければ取りに行きます。」
とのことでした。
退職が承諾されたことと郵送での対応は不可であることをご依頼者様にメールで報告し、貸与品の受渡日と受け渡し場所の打ち合わせを再度行いました。
上司様に貸与品の受渡日・場所の希望をお電話し、当社の電話代行は終了しました。
貸与品の返却を郵送で希望する方が多いですが、必ずしも郵送で出来るとは限りませんので、その点もご了承の上お申込み下さい。
[ad2]